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modele attestation de stage word

Un modele attestation de stage word est un document qui certifie qu’un étudiant a effectué un stage dans une entreprise ou une organisation.

  • Nom de l’étudiant
  • Nom de l’entreprise
  • Date du stage
  • Durée du stage
  • Tâches effectuées
  • Compétences acquises
  • Signature du responsable

Ce document est important pour les étudiants car il leur permet de prouver leur expérience professionnelle et leurs compétences.

Nom de l’étudiant

Le nom de l’étudiant doit être indiqué en toutes lettres, sans abréviation. Il doit correspondre au nom figurant sur la carte d’identité ou le passeport de l’étudiant.

Si l’étudiant a changé de nom depuis le début de ses études, il doit fournir une copie de son acte de naissance ou de son livret de famille.

Le nom de l’étudiant doit être placé en haut de l’attestation, au centre de la page.

Il doit être écrit dans une police de caractères claire et lisible, de taille 12 ou 14 points.

Voici un exemple de nom d’étudiant correctement indiqué sur une attestation de stage :

Nom : DUPONT

Prénom : Jean

Nom de l’entreprise

Le nom de l’entreprise doit être indiqué en toutes lettres, sans abréviation. Il doit correspondre au nom figurant sur le Kbis de l’entreprise.

Si l’entreprise a changé de nom depuis le début du stage, il faut fournir une copie des statuts modifiés.

Le nom de l’entreprise doit être placé sous le nom de l’étudiant, au centre de la page.

Il doit être écrit dans une police de caractères claire et lisible, de taille 12 ou 14 points.

Voici un exemple de nom d’entreprise correctement indiqué sur une attestation de stage :

Nom de l’entreprise : Société Anonyme Dupont

Date du stage

La date du stage doit être indiquée au format jj/mm/aaaa. Elle doit correspondre à la période pendant laquelle l’étudiant a effectué son stage dans l’entreprise.

Si le stage s’est déroulé sur plusieurs périodes, il faut indiquer les dates de début et de fin de chaque période.

La date du stage doit être placée sous le nom de l’entreprise, au centre de la page.

Elle doit être écrite dans une police de caractères claire et lisible, de taille 12 ou 14 points.

Voici un exemple de date de stage correctement indiquée sur une attestation de stage :

Date du stage : du 01/09/2023 au 30/09/2023

Durée du stage

La durée du stage doit être indiquée en nombre de jours, de semaines ou de mois. Elle doit correspondre à la durée réelle du stage effectué par l’étudiant dans l’entreprise.

  • Durée en jours

    La durée du stage peut être indiquée en nombre de jours. Par exemple, si le stage a duré 5 jours, il faut indiquer “Durée du stage : 5 jours”.

  • Durée en semaines

    La durée du stage peut être indiquée en nombre de semaines. Par exemple, si le stage a duré 2 semaines, il faut indiquer “Durée du stage : 2 semaines”.

  • Durée en mois

    La durée du stage peut être indiquée en nombre de mois. Par exemple, si le stage a duré 3 mois, il faut indiquer “Durée du stage : 3 mois”.

  • Durée fractionnée

    Si le stage s’est déroulé sur plusieurs périodes, il faut indiquer la durée de chaque période. Par exemple, si le stage a duré 2 semaines en septembre et 3 semaines en octobre, il faut indiquer “Durée du stage : 2 semaines en septembre et 3 semaines en octobre”.

La durée du stage doit être placée sous la date du stage, au centre de la page.

Tâches effectuées

Les tâches effectuées par l’étudiant pendant son stage doivent être décrites de manière claire et concise. Il est important de mentionner les tâches principales ainsi que les tâches secondaires.

  • Tâches principales

    Les tâches principales sont les tâches qui ont été confiées à l’étudiant et qui correspondent aux objectifs de son stage. Par exemple, si l’étudiant a effectué un stage dans un service marketing, ses tâches principales peuvent avoir été de réaliser des études de marché, de créer des supports de communication ou de gérer des campagnes publicitaires.

  • Tâches secondaires

    Les tâches secondaires sont les tâches qui ont été confiées à l’étudiant en complément de ses tâches principales. Par exemple, si l’étudiant a effectué un stage dans un service administratif, ses tâches secondaires peuvent avoir été de répondre au téléphone, de classer des documents ou de saisir des données.

  • Tâches ponctuelles

    Les tâches ponctuelles sont les tâches qui ont été confiées à l’étudiant de manière occasionnelle. Par exemple, si l’étudiant a effectué un stage dans un service informatique, ses tâches ponctuelles peuvent avoir été de dépanner un ordinateur, d’installer un logiciel ou de former un utilisateur.

  • Tâches de projet

    Les tâches de projet sont les tâches qui ont été confiées à l’étudiant dans le cadre d’un projet spécifique. Par exemple, si l’étudiant a effectué un stage dans un service de recherche et développement, ses tâches de projet peuvent avoir été de participer à la conception d’un nouveau produit ou de réaliser des tests.

Les tâches effectuées doivent être placées sous la durée du stage, au centre de la page.

Compétences acquises

Les compétences acquises par l’étudiant pendant son stage doivent être décrites de manière claire et concise. Il est important de mentionner les compétences techniques ainsi que les compétences transversales.

Les compétences techniques sont les compétences spécifiques à un métier ou à un secteur d’activité. Par exemple, si l’étudiant a effectué un stage dans un service marketing, ses compétences techniques peuvent avoir été l’analyse de marché, la création de supports de communication ou la gestion de campagnes publicitaires.

Les compétences transversales sont les compétences générales qui sont utiles dans tous les métiers et secteurs d’activité. Par exemple, si l’étudiant a effectué un stage dans un service administratif, ses compétences transversales peuvent avoir été la communication, l’organisation ou la gestion du temps.

Les compétences acquises doivent être placées sous les tâches effectuées, au centre de la page.

Voici un exemple de compétences acquises correctement indiquées sur une attestation de stage :

Compétences acquises :

  • Compétences techniques :
  • – Analyse de marché
  • – Création de supports de communication
  • – Gestion de campagnes publicitaires
  • Compétences transversales :
  • – Communication
  • – Organisation
  • – Gestion du temps

Signature du responsable

L’attestation de stage doit être signée par le responsable hiérarchique de l’étudiant au sein de l’entreprise. La signature doit être manuscrite et accompagnée du nom et de la fonction du responsable.

La signature du responsable atteste que l’étudiant a bien effectué un stage dans l’entreprise et que les informations figurant sur l’attestation sont exactes.

La signature du responsable doit être placée en bas de l’attestation, à droite.

Voici un exemple de signature de responsable correctement indiquée sur une attestation de stage :

Fait à Paris, le 30 septembre 2023

Signature du responsable :

Nom du responsable : Dupont

Fonction du responsable : Directeur des ressources humaines

FAQ

Voici quelques questions fréquemment posées sur l’attestation de stage :

Question 1 : Qui doit signer l’attestation de stage ?
Réponse : L’attestation de stage doit être signée par le responsable hiérarchique de l’étudiant au sein de l’entreprise.

Question 2 : Que doit contenir l’attestation de stage ?
Réponse : L’attestation de stage doit contenir les informations suivantes : le nom de l’étudiant, le nom de l’entreprise, la date du stage, la durée du stage, les tâches effectuées, les compétences acquises et la signature du responsable.

Question 3 : À quoi sert l’attestation de stage ?
Réponse : L’attestation de stage permet à l’étudiant de prouver qu’il a bien effectué un stage dans une entreprise et qu’il a acquis certaines compétences.

Question 4 : Comment obtenir une attestation de stage ?
Réponse : L’étudiant doit demander une attestation de stage à son responsable hiérarchique à la fin de son stage.

Question 5 : Que faire si j’ai perdu mon attestation de stage ?
Réponse : L’étudiant peut demander un duplicata de son attestation de stage à son responsable hiérarchique.

Question 6 : Est-il possible de modifier une attestation de stage ?
Réponse : Il n’est pas possible de modifier une attestation de stage. Si l’étudiant souhaite modifier certaines informations, il doit demander un duplicata de son attestation de stage.

Question 7 : Que faire si mon responsable hiérarchique refuse de me signer une attestation de stage ?
Réponse : L’étudiant peut contacter le service des ressources humaines de l’entreprise pour obtenir de l’aide.

Closing Paragraph for FAQ

Voici quelques conseils pour rédiger une attestation de stage :

Pour rédiger une attestation de stage, il est important de respecter les règles suivantes :

Tips

Voici quelques conseils pour rédiger une attestation de stage :

Tip 1 : Soyez concis et précis
Votre attestation de stage doit être concise et précise. Évitez les phrases trop longues et les informations superflues.

Tip 2 : Utilisez un langage clair et simple
Votre attestation de stage doit être écrite dans un langage clair et simple. Évitez les termes techniques et les abréviations.

Tip 3 : Relisez attentivement votre attestation de stage avant de la signer
Une fois que vous avez rédigé votre attestation de stage, relisez-la attentivement pour vérifier qu’il n’y a pas d’erreurs.

Tip 4 : Demandez à votre responsable hiérarchique de relire votre attestation de stage avant de la signer
Demandez à votre responsable hiérarchique de relire votre attestation de stage avant de la signer. Cela vous permettra de vous assurer qu’elle est conforme aux attentes de l’entreprise.

Closing Paragraph for Tips

En suivant ces conseils, vous pouvez rédiger une attestation de stage professionnelle et efficace.

Une fois que vous avez rédigé votre attestation de stage, vous pouvez la télécharger au format PDF et l’imprimer.

Conclusion

L’attestation de stage est un document important qui permet à l’étudiant de prouver qu’il a bien effectué un stage dans une entreprise et qu’il a acquis certaines compétences.

Pour rédiger une attestation de stage, il est important de respecter les règles suivantes :

  • L’attestation de stage doit être concise et précise.
  • L’attestation de stage doit être écrite dans un langage clair et simple.
  • L’attestation de stage doit être relue attentivement avant d’être signée.
  • L’attestation de stage doit être demandée au responsable hiérarchique de l’étudiant à la fin de son stage.

En suivant ces règles, vous pouvez rédiger une attestation de stage professionnelle et efficace.

Closing Message

Nous espérons que cet article vous a été utile. Si vous avez d’autres questions, n’hésitez pas à nous contacter.

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